まずは海上保安大学校の敷地内にある海上保安資料館




続いて街中に突然巨大な潜水艦が現れる海上自衛隊呉史料館、
その名も「てつのくじらかん」


各国のサブマリナー章を眺め、いよいよ潜水艦「あきしお」の艦内へ
かなり狭いつくりになっている

潜舵、艦首の533mm魚雷発射管、特徴的なマッシュルームアンカー

道路を隔て向かいには呉市海事歴史科学館、通称「大和ミュージアム」がある
呉で爆沈した戦艦「陸奥」のスクリュー、主舵、40cm主砲砲身

同じく「陸奥」の主錨、艦首旗竿、入口とヤーロー缶のモデル

さあ、1/10の大和が見えてきた
目の当たりにすると、その大きさに圧倒される


93式魚雷、95式2型魚雷、回天、海龍などさまざまな兵器の展示も行われている


栄エンジンと零戦62型

各種砲弾、巡洋艦「青葉」の主砲身など





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